関信地区国立病院薬剤師会とは
関信地区国立病院薬剤師会は関東信越地区の独立行政法人国立病院機構に属する病院、国立高度専門医療研究センター、国立ハンセン病療養所、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 QST病院の薬剤部科に勤務する薬剤師等で構成されております。
倫理的及び学術的水準を高め、会員施設の薬剤部科の発展に寄与することを目指しております。毎年総会の他に開催される2回の例会では、200名以上が出席し会員の研究発表、新人研修、管理者研修、学術講演、教育講演等や外部講師による講演を企画し、会員のスキルアップ等を図っています。